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10月
10月9日(月)
空港での両替は、US$1=RM3.762,JP\100=RM3.42(日本円で約29.20)である。
日本で、米ドルに換えているとUS1=JP\112 のレートだったので、直接両替する方が率が良いことになる。 マレーシアは固定相場制であるとの話である。
それにしても、香港ドルだけは、ひどい手数料の取り方で、日本円から換えると
HK$1=JP\16.42,香港ドルから換えると、HK$1=JP\11.60 というような数字である。

コタキナバル到着は、夜11時50分だから、本当に寝るだけである。
Hyatt が予約してあり、料金はRM148(日本円で約4,400円)と安い。


10月10日(火)
朝食は、ビュッフェで、2人でRM51(日本円で約1,500円)であった。
今回は9時発の第2便でタワウへ行くが、30分余りで到着。
そのまま、黒檀の検品へ行く。

昼食は、Malco Polo Hotel で中国料理を食べるが、フカヒレスープ、豆とカシューナッツの炒め物、車海老の甘い物、蒸し魚の4点とデザート、生ビール3杯に御飯6杯で、RM143(日本円で約4,200円)。 
味は美味しかったが、やはりホテルの場合、少し高い。

夜、ビュッフェがRM45であったが、RM40に割引出来るがどうかとの事だったが、又、
食べ過ぎるといけないと考え、日本料理にする。「なぎさ」というレストランであるが、味は、十分いける。くらげ酢RM8(日本円で約230円)、さば塩焼きRM16.50(日本円で約490円)御飯RM5.80(日本円で約170円)、なめこ汁RM5.50(日本円で約160円) 生ビールRM15(日本円で約440円)で、合計RM550.80(日本円で約1,500円)
タクシーが、最初、直接、乗りに行くと、RM20(日本円で約600円)と高く、ホテルからも
RM15(日本円で約440円)と高い。 2度目に空港から、チケットを買いに行くと、RM13.50(日本円で約400円)で ここのタクシーの運転手も信用出来ない。
通常、空港からRM13.50だと、町からは、RM10くらいが相場である。
待ち賃が含まれている感じである。


10月11日(水)
昨夜見た海岸べりにある市場へ、見学に行く。日本で売っている物は何でも揃うと思われる感じである。 野菜は、白菜、キャベツ、ジャガイモ、さつまいも、トマト、菜っ葉などいろいろある。玉葱が見つからなかったが、ピーマンなどは長さ10cmくらいの大きい物が多い。
ちなみに、ジャガイモは1Kg当たりRM2.50(日本円で約74円)、菜っ葉は、一束RM1.00(日本円で約29円)、米は種類が多く、値段もいろいろあるが、1Kg当たりRM1.50(日本円で約43円)〜RM3.50(日本円で約102円)で売られている。
果物も多く、私は、マンゴスチン2キロ(19個)とドリアン1個を買う。1Kg当たりマンゴスチンは、RM4.00(日本円で約115円)、ドリアンはRM8.00 (日本円で約230円)で、
インドネシア、タイより安い。 ドリアンは美味しかったが、マンゴスチンは、少し酸っぱかった。

Kedai Kopi で朝食を食べている人が多いが、焼きそば、ラーメンがRM3.00
(日本円で約88円)、飲み物が大体RM1.00(日本円で約29円)という値段である。
今回、私が泊まっているHyatt の近くには、軽食のレストランも何軒かあるし、Wisma Merdeka というショッピングセンターもあるので、全て、非常に便利な所である。
 
Wisma Merdeka で携帯電話の値段を見ると、RM250〜RM350の間の値段が多い。
日本円で約7,300円〜10,200円という値段になる。 インドネシアでも、値段が下がっていたが、どこも同じである。

Labuan へ行くスピードボートがあるが、2時間半でいけて、RM28(日本円で約810円)
但し、これから雨季に入ると波が荒くなるので、注意が必要とのこと。

KL エアーポートに到着する前に下を見ていると何ヶ所も山が削られたようになっている。 
その後に植林されたように見えた所は、椰子の木が植林されていた。それにしても、
広い面積で、あちらこちらにあり、森林の中に異様な風景である。
今回、コタキナバルから乗った飛行機が国際便で、コタキナバルでイミグレーションで
出国の判子を押してもらわなかったので、No Entry と書いてある所を通って、出国の
判子を押してもらいに行く。 入国の用紙をもらっている人がいるのでおかしいと思ったが、
台湾行きの飛行機で 国際便になっていたということ。
6月
6月1日(木)    
Shangrilla Tanjung Aru Resort の庭園を散歩するが、海岸沿いの本当に綺麗な
ホテルです。  Business Center もあり、午前8時から午後8時までで、多少遅くなっても無理を 聞いてくれる。 昨夜は9時半まで開いていました。

朝食は、RM42(日本円で1,200円)と少し高めである。       
コタキナバル空港では、ビジネスクラスの場合、帰りの搭乗券ももらえる為、便利です。 
前回は、大阪までの搭乗券をもらった。ダイビングの名所(シパダン島)で、1ヶ月ほど前、フィリピンのムスリム過激派が、 自分達の島の独立を叫び、島の観光客11名とマレーシア人10人の21名を人質に取って、いまだに解決していない。
現在、お金を要求しているとのこと。 11名の観光客の中には、幸い日本人はいないが、1日前の土曜日だと、多くの日本人観光客がいたとの事で、現在、島へは立ち入り禁止。

夜10時にクアラルンプールに到着するも、ホテルのリムジンを頼んだつもりだったのが
リムジンを待たせてあって、その料金がRM80(日本円で2、500円)で ホテル代が
RM130(3,800円)なのにと思ったが、ベンツが2時間も待っていたかと 思うと気の毒になり、そのまま使うことにする。

ホテルは、Crown Princess という所だったが、5つ星のホテルで、マレーシアでは ホテル代が非常に安い事が窺える。今回、全て込みで、RM150(日本円で4,300円)。           
正規のレートでは、RM380(日本円で11,000円)とのこと
明朝は、シャトルバスを頼んであり、RM25(日本円で720円)とのこと。
空港から、約45分で、ツィンタワーの近くにあり、綺麗なホテルです。


6月2日(金)
   
シャトルバスが来るが、大きなバスに乗り換えて、7時に出発とのことで、8時頃空港に
着くというから、間に合わない為、タクシーに乗り換え空港へ行くも、メーターはRM36.20
なのにRM60要求される。 追加の費用がRM20で、高速代入れて、RM60だという。        
タクシーには、追加の費用が3種類書いてあるが、意味不明。 合わせて、RM14.50。            
今年になって、大統領、閣僚その他の、重要人物がPutra Jaya という市内と空港の
ちょうど真中当たりに、全て引越しし、仕事場も、そこにある。            
タクシーの運転手の給料が、月にRM2,000(日本円で58,000円)で、3年から
5年前の半分以下になっているとのこと。    
タクシーの割高感が、バスとか、電車を利用させているとの事。
5月
5月31日(水)    
12時頃、クアラルプールに到着。 為替レートは、US$1=RM3.762、JP\=RM0.0349
(1リンギットが日本円で29円) 昼食を空港2階にあるFood Garden にて取る。
Nasi Padang, Nasi Lemak、Nasi Campurなどがあるが、今回Mee Sup を食べる。
4リンギット(日本円で115円)で、Nasi Lemak がRM2.90、 Nasi Campur がRM4.50(日本円で130円)であった。

明日のホテルを予約しておこうと国内線の到着口の前のカウンターで捜すが、 RM110〜
RM130(日本円で3,200円〜3,800円)税・サービス料なしとのことで 、Princess 
Crown Hotel 全て込みで、RM149.50(日本円で4,300円)を予約。    
但し、空港から、町までが70キロと離れており、45分から1時間掛かる。
明日到着時に、カウンターにてホテルのリムジン要請。        

クアラルンプールからタワウまで往復、エコノミーで30,000円、ビジネスクラスで
40,000円なので、よくビジネスクラスを利用するが、ラウンジの中に Business Center 
があり、メールを送ろうとするも、時間なく1件しか送る事出来ず。

午後3時45分発で、6時10分に、Miri に到着するも Miri 経由とは知らなかったので、
違う便に乗ったのかと心配して、隣の人に聞くとトランジットで、30分休憩し、その後、
45分でコタキナバルに到着とのこと。 空港から、ホテルまで、RM12(日本円で350円)
で空港のリムジンタクシー利用。Shangrilla Tanjung Aru Resort に宿泊するがビュッフェがRM52(日本円で1,500円)  生ビールがRM14(日本円で400円)であった。
3月
3月16日(木)
ペナン経由にて、クアラルンプールへ。 ペナンから、国内線の為、全席禁煙になる。
ペナン島は、綺麗な所と聞いているが、空港からだけでは、よくわからない。
トランジットラウンジで、缶ジュースを飲むが、2.5リンギット(日本円で70円)。
アサヒビールが10リンギットで、ミネラルウォーターが2リンギットであった。
May Bank で両替すると、US$1=3.76RM(マレーシア・リンギット)JP\100=3.55RM で、1マレーシア・リンギットは、約28円の換算になる。
みやげ物で、女性の着る布(PAREO)がRM25(日本円で800円)で売っていた。
荷物にもならないので、皆さんも、お土産にどうですか。

クアラルンプール空港は、5階が国内線の出発ゲートになっているが、国際線のゲートも
あり、ややこしくなっているので、注意して下さい。

コタキナバルでは、再度、イミグレーションでパスポートの検査あり。
Shangrila グループのTanjung Aru Resort へ宿泊。
40%の割引で、200RMで、5,600円と非常に安い。
E-mail アドレスが、tah@shangri-la.com なので、Mr. Yoshihiko Kintsu から紹介されて 200RMで泊まれると聞いたということで、交渉されては如何ですか。


3月17日(金)
朝、5時にホテルを出発。 6時10分定刻に出発し、タワウへ6時45分到着。
前回と違い、日本人客が少なく、若い人が見えない。
若い人は、Sipadan まで、ダイビングに行く人が多い。
前回は、10人余りの若い人が来ていた。
Sipadan−Mabul Resort (Sabah)SDN.BHD という会社が現地にあり、
日本語の出来る人が、タワウの空港まで迎えに来てくれる。
詳しくはE−mail:mabul@po.jaring.my へコンタクトを取って下さい。

今回、仕事の関係が1時過ぎに終わり、Marco Polo ホテルで、 半日料金 RM83
(日本円で2,300円)で、仮眠を取り、5時まで過ごす。
途中、マッサージがホテルの1階で出来ると聞いて行くと、1時間〜1時間半かけて、RM60(日本円で1,700円)と高いが、丁寧であった。
今回、昼食は潮州料理で、お粥と卵焼きと腸・鳥の煮た物とモヤシ炒めで美味しかった。
お粥は、RM3〜RM4(日本円で80円〜110円)で、コーヒー・紅茶は、RM1.2
(日本円で33円)であった。

タワウは、海鮮料理も中華料理も美味しいので、軽食で済まさないように。
次回を、お楽しみに。
Sampai jumpa lagi (じゃ、またね。)

筆者:近都賀彦(きんつよしひこ)


 

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