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2011年
11月

1114日(月)

 今日はジャカルタまで到着しても、ホテルの迎えの人が分からず、結局タクシーを利用することにしました。ただ、信用のおけるBluebirdが来ないので、仕方なく黄色のタクシーに交渉するとメーターで行くと言ってくれました。このタクシーは前回利用したBluebirdより安くRp14,000Rp19,000支払いました。Rp20,000がなく仕方ないですね。でも、確か前回タクシーを利用した時はRp25,000Rp30,000を支払った記憶があります。

 Hotel FM7のチェックインは問題なかったのですが、携帯電話が放電していたのか使えない。インドネシアで使っている携帯電話のSIMカードが取り出せないので、フロントで取り出してもらって他の携帯電話で使用しました。3時半のシャトルバスを利用したいと言ったら、5時半の出発だと4時のシャトルバスで十分ということで、それにしました。
 今日も、ビールと八宝菜でしたが、落ち着きの一杯は美味しいですね。

1115日(火)

 今朝は2時半に目が覚めて、そのまま起きました。3時にチェックアウトして、結局、3時半のシャトルバスで空港へ。チェックインをしてから時間があったので、歩くことにしました。国内線を2往復したら、ちょうど45分間でした。
 今日は遅れずに5時半に出発したのですが、結局、9時前にマカッサルに到着。バスで向かったのですが、既に搭乗が始まっているということで、やはり走りましたね。
 パル―に到着後、そのまま得意先めぐり。

 昼食は久しぶりに海岸べりの中華料理店Nelayanでした。ここは美味しいのですが、料理の出て来るのが遅い。

 4社を回って、5時過ぎに終了しました。
 夜は、前回に行ったホテルの近くのレストランRaja Kuringでした。今日は鶏のトウガラシ揚げを食べましたが、勿論辛いのですが美味しかったですね。写真を撮るのを忘れましたが、この料理は初めてです。

1116日(水)

今日はバリクパパン経由でジャカルタへ行きました。あまり使わないコースですが、感覚的に楽ですね。ただ飛行機の出発時間になってもScheduleのままで、尋ねに行きましたら、Tarakanからの飛行機がまだ到着していないとのこと。1時間遅れということだったのですが、結局2時間近く遅れました。

 また、バリクパパンの空港ではTranjitのカウンターに人がいなくて、結局チェックインカウンターでTranjitのスタンプを押してもらいました。空港の中も増設していますね。

  

 ジャカルタでは6時間待つ予定が、4時間になりましたが時間的には丁度良くなりました。SaphireというラウンジでRp180,000支払って、ゆっくりさせてもらったのですが、搭乗券が届かないので心配していたら飛行機が1時間遅れるとのこと。ということは、クアラルンプールで多くの乗客を待たせることになりそうです。

乗り継ぎ時間が1時間しかなくて、1時間遅れるのですから、当然の如く、大阪へ行く飛行機も遅らせることになりますね。

9月

924日(土)
 今日は全く問題なくジャカルタまで到着し、ホテルの迎えの人が来ていました。ここのホテルの人は上着が黄色なので分かりやすいですね。5分ぐらい待って迎えの車が来たのですが、チップを払うチャンスをなくしました。もっとも暗くてお金の金額が見えなかったというのもありますが。今日は、もったいないので、ネットもせずに夕食をとって寝ます。

925日(日)
 昨夜、ビールを飲んだので夜中に数回目が覚める。結局、モーニングコールで起こされました。でも、有難いですね。3時半のホテルバスで送ってもらいましたが、SriwijayaTerminal 1のBでした。誰も待っていないカウンターでチェックイン。不思議ですね。一杯並んでいるカウンターもあり、誰も並んでいないカウンターもあります。
 ジャカルタを540分に出発してマカッサルに850分に到着したのですが、やはり既に搭乗が始まっていました。9時半出発の予定なのに、早い搭乗です。結局、予定より早い925分に出発しました。
 パル―に到着後、得意先を訪問。ベトナム向けの荷物と日本向けの荷物を検品しました。両方とも問題がなく見えますが、ベトナム向けの分が、手板の最後の分が丸棒だということです。
 ホテルでネットが繋がったのですが、メールが送れず、友人の家からベトナムにメールを送りました。ただ、丸棒の件を尋ねるのを忘れています。
 肝心なことを忘れるのは、さすがですね。

インドネシアの家は殆どレンガ造りです。

  

田舎の道路では、いまだに車と馬車が並んで走っています。

 昼食後、問題の人と出会いに行きましたが、やはり自分のことしか考えていないですね。こちらの注文数量を無視して部下に数量の指示をせず、挙句の果ては税率を抑える為に、小さな寸法を上に置き、1つの寸法が3ケース、4ケースに分かれています。日本で仕分けるのに費用が掛かるのを考えていないですね。ホテルに帰ってチェックしたのですが、協力しても2ケース分、残りました。
 その後、2時ごろにホテルにチェックイン。5時から別の得意先に出会いに行きましたが、結局、出会えたのが540分。明日、検品に行く予定ですが、荷物は少ないようです。明日も忙しそうです。
 夜はマカッサルの人がやっているという新しいレストランに行きました。Raja Kuringというレストランでホテルの近くのロータリーの所にあります。豆腐(エビ入り)、魚のから揚げ、テールスープ、空心菜とビール1本でRp175,000ということでした。雰囲気は良い店でしたが、味は普通ですね。

926日(月)
 昨夜のビールが利いて、夜中にトイレに8回も行きました。お陰で寝不足になり、困りました。何故なんですかね?5時から歩きに出掛けましたが、道路の側が綺麗に掃除がしてあります。歩いていても気持ちがいいですね。

 今日は2軒の会社へ行ってからメールを見にホテルに帰り、Mie Pangsitを食べに行ってから、3軒目に行きました。そこで以前の書類を確認してからドリアンをよばれました。大きいのを全部食べろということでしたが、食べるのに困りました。最終的に食べきりましたが、胸がつかえて夜の食事もあまり食べることが出来ませんでした。ゲップが出ても、未だにドリアンの匂いがします。

 夕方、ホテルまで送ってもらってから買い物に出掛けました。豆乳と歯ブラシそれに歯磨きを買いました。合計Rp14,000(日本円で約140円)。その後、携帯電話の補充に行きましたが、Rp200,000を依頼して、その後、Rp100,000追加すると驚いていましたね。これで1日分だというと更に驚いていました。それはそうですよね。この女性の月給がRp500,000ぐらいですからね。

 夜は前回も行った、ホテルの横にあるレストランでしたが、魚のから揚げの料理はタイ風のタレが甘過ぎましたね。トウガラシも入っているので辛いのですが、味が甘過ぎました。
 今日は得意先の奥さんの独り舞台でした。残すのはもったいないということで全てたいらげました。細いのに凄いですね。でも、遠いのでいつも客は少ないですね。ビールがないのも、お酒を飲む人にとっては辛いですね。大体1品がRp55,000ですが、量は多くないですね。Fresh juiceRp15,000です。どうみても人件費の割に食事代は高いですよね。

927日(火)

 今朝は、3時半に目が覚め、4時前から歩きに出ました。帰ってきても暗いままでしたね。イスラム教のお祈りがあるので、通りには多くないのですが人が出ています。5時に迎えに来るということでしたが、縞黒檀を積んだトラックが遅れているという知らせがあり、結局、6時過ぎに迎えに来てもらいました。マカッサル経由でスラバヤへ行ったのですが、今日もLion Airは遅れて到着。今日は10時を少し過ぎました。935分に到着予定で知らせていたのですが、迎えも遅く、1015分に迎えに来てくれました。途中、マカッサルで朝食をとったのですが、パンが1Rp10,000(日本円で約100円)もしました。空港の中とはいえ、高いですね。

 ソノケリンを買っている会社の工場まで行きましたが、前回に来た時とは反対に原木が一杯入荷していました。明日も200M3の買い付けに行くということだったので、販売も順調なようです。材の供給先が順調なのは嬉しい限りですね。ソノケリンの単価も毎年上がっているのですが、指板の単価が原木の値上がりについていけないようです。今の単価では損はないが利益も少ないと嘆いていました。 
 早めに空港へ送ってもらい、3時過ぎに到着。International Free WiFiと書いてあるBakery Shopがあったので、そこでパンを食べネットに挑戦しましたが、つながっているのに、それ以上に進まず、結局、何もできず。搭乗時刻の2時間半前になってチェックインの開始。済ませた後、搭乗口の隣にあるラウンジに行きました。Rp100,000(日本円で約1,000円)でしたが、メールを送ることが出来たので良かったですね。パル―のホテルではoutlook express が全く使えず困ったのですが、今日は本当に助かりましたね。明日につながる仕事が出来ました。

7月

2011731日(日)

 ジャカルタまで問題なく到着。国内線への移動で無料のShuttle Busを待っていたのですが、待ちきれなくてBluebird タクシーを利用。国内線までRp20,000でしたが、メーターに出ているRp8,900を隠そうと必死になっていましたね。
 Lion Airの出口の近くにあるマッサージも出来るレストランで食事、そのまま入口の別の席に移動して携帯電話の充電、ネットをしました。クーラーもあり、無料で使えて有難いことです。結局、3時間近くいました。
 その後、チェックインして、ラウンジを利用することにしました。3つのラウンジが合ったので、一番落ち着きそうなラウンジを利用しましたが、ここはRp60,000でした。一番入っているラウンジはRp50,000でした。それにしても乗客が多い日です。
 8時出発と思っていたので、515分にラウンジを出ましたが、飛行機が遅れて630分に搭乗開始。飛行機に乗ってからも30分ほど待たされました。もっとも、すぐに寝てしまいましたが。

201181日(月)

 今日から断食です。それで移動する人が多かったのだそうです。昨夜は夜の11時前に到着したので、本当に疲れました。
 今朝は440分から歩きかけたのですが、やはり人通りが違います。食事をしてから携帯電話の補充に行きましたが、時間が8時半だったので開いている店が少ない。Rp300,000の補充をしましたが、結局、1日で終わってしまいました。最初がRp150,000残っていたので、1日でRp450,000使った計算になります。920分に出発して田舎の工場へ行ったのですが、人数が増えています。約20人はいますね。

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 断食前なので、材も一杯になっていました。

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 ここの女性の日当がRp20,000ですので、25日働いてRp500,000(約5,000円)です。私の1日の電話代と同じくらいですね。
 今日は寝不足で疲れていたので、田舎までの行き帰りは殆ど寝ていました。その道中で、何回か車の窓枠で頭を打ちましたね。今日から断食が始まったので、昼食は持参したパンだけでした。夜はSilae Beach に行きましたが、やはりいまいち。値段が高く、2人では量も多過ぎた。やはり2人だと3品までですね。2人でRp400,000では、女性の月給に近いのですから贅沢過ぎますね。雰囲気は最高に良いのですが、味はいまいち、サービスもいまいちです。

82日(火)

 今朝は8時から携帯電話の補充に出掛けたのですが、遠いところまで行きました。小さい男の子がやっていたのですが、Rp2000,000の補充をしました。15歳だと言っていましたが、小さいので10歳ぐらいに見えました。 
 8時半から出掛けて、昼食に町まで帰ってきました。開いているところが少なく、Maestroに行ったのですが、そこで朝一番に行った工場の女性に出会いました。あちこち行ったけれども開いている店がなかったそうです。
 ここではいつも
Sup  Buntutを頼むのですが、普段とは違う人と行ったので、ピザのおこぼれを頂戴しました。ここの店はこういったモノが得意のようです。
 結局、今日は1日かけて4社を回りましたが、毎回来て良かったと思うことがありますね。
 夜は、昨日閉まっていた現在建設中のホテル
Mercureのレストランで、5人で食べましたが、1品の量が少なく、小人数では丁度良く、味も良かったですね。ここは推薦できますね。1品の量が少ないので、値段はEp50,000程度です。5品頼んでもRp300,000だったそうです。

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5月
2011年525日(水)
 ジャカルタへ到着し、ビザの取得に行きましたら、また変更になっています。Payment Serviceというのがあり変だなと思っていたのですが、そこで先に25米ドルを支払って後、Immigraton に行くようになっていました。1年前に戻った感じです。
 今回は丸鋸を7枚持っていったのですが、問題なく税関を通過。2階に上がってタクシーを拾おうとしたら、2階へ上がるところが閉鎖されていました。何故だか不明ですが、別の所から2階へ上がり、タクシーを拾って、Rp30,000でホテルまで。ホテルFM7では、いつもの如くネットを利用しましたが、今回はBusiness Center でしました。するとRp30,000Rp10,000安い。
 夕食をどうしようかと迷ったのですが、ビールを飲みにいきました。 
 八宝菜を頼んで、ビール小瓶2本でRp104,000(約1,000円)でした。

526日(木)
 ビールを飲んだせいで、夜中に何回か目覚め、最終はモーニングコールで起こされました。310分にチェックアウトして、3時半のバスで空港へ。今回も、搭乗券に載っている搭乗口と案内板に出ている搭乗口が違っていました。搭乗券に載っている方が合っているのですが、多くの方が間違って別の搭乗口に行っていたようです。
 丸鋸が気になったのですが、手荷物で持っていこうとしたのですが、結局ダメで再度預けに行きました。マカッサルでの乗り継ぎ時間が短いので心配をしていたのですが、無事パル―まで到着していました。到着後、Masakan Padang を食べに行って、そのまま田舎へ。ケータリングもやっています。弁当はどこでも手軽で良いようです。

 縞黒檀の箸を10,000本作成していましたが、今回、検品して10,000本積むように手配してほしいと依頼しました。この工場では、女性が6人製材をしています。

    

 今日は午後5時になったら仕事を終わりましたが、後の掃除を綺麗にしています。

    

 結局、5時過ぎに田舎を出ましたが、出てすぐにドリアンを食べました。大きかったので値段は高くRp65,000でしたが、味はいまいち。やはり小さい方が美味しいのですかね。

   

 8時半ごろにパル―まで帰ってきました。夕食は焼き飯だけで済ませ、その後ネットをして早々に寝ました。

527日(金)
 今朝は7時にホテルを出発し、まずPangsit Mieを食べに行き、そのまま得意先に。最初に前板は今回買わないと伝えました。16M3で申告しているのにということでしたが、相手が勝手にしているので断りました。それでも気の毒になって何か買えるものはないかと探しましたが、今回は止めることにしました。どうせ次回も無理を言ってくると思われますので、次回に少し緩めることにしました。こちらのオーダーを無視して1,000本の注文でも平気で3,000本も作成してきます。
 今回は注文も、それぞれの会社に分けることにしました。次回の注文をこなした後に注文するものを考えるのが仕事になってきました。箸も作成できるようになりましたので、楽しみが増えています。夕方のGaruda でマカッサルまで来て、そのまま夕食に。今年の3月にオープンしたレストランに始めて来ました。Makassar Kuliner というレストランですが、雰囲気が良い店です。

  

  

 Hotel Sahid の近くにあるのですが、また行きたい店ですね。今日は、Hotel Aryadutaに宿泊ですが、ネットが1時間でRp35,000です。

528日(土)
 Hotel Aryaduta で美味しい朝食を食べて、Rp70,000 でした。ホテルに書いてあるのはsea view の部屋でRp1,300,000でしたので、約54%の値段です。外観は綺麗ではないのですが、部屋の中は綺麗ですね。

  

 1時間近く遅れて、マカッサルを出発、スラバヤでは工場まで行く時間がなく、チケットの時間を早くしました。変更料がRp45,000でした。中国は、未だに八角での輸出を望んでいるそうですが、輸出が難しいようです。1コンテナにUS$8,000も掛かるそうです。それでも全てが輸出できるわけではないので何か別の方法が必要ですね。
 その後、ジャカルタへ行ったのですが、時間が余り過ぎるので何かないか探していると、De consulate というラウンジを見つけました。ネットも出来、シャワーもあるということで、ここで時間を過ごしました。シャワーを浴びるとすっとしましたね。料金はRp125,000でした。ちなみに、チェックインも代わりにしてくれ、搭乗券も用意してくれました。今回は日本の携帯電話への接続が殆どつながらず困りました。SempatiからTelkomselに変える必要がありますかね。

4月

415日(金)
ジャカルタへ到着後、問題なくホテルFM7まで。
勿論、タクシーは出発口のある2階へ行って拾いました。メーターだとRp15,000ですが、警備員に支払ったRp5,000を含めて合計Rp30,000支払いました。1階だとRp70,000言われるので、安いものです。

ホテルFM7でネットを利用しましたが、Rp40,000と高い。
ただ接続がうまくいかず、最終的にホテルのスタッフがやってくれました。
プロパティを開いて一番上をクリックしていましたが、何かを変更したようです。
日本語なのに素早くやっていましたね。

携帯電話の補充もしましたが、Rp100,000分を入れるのにRp110,000でした。
パル―だとRp100,000ですが、仕方ないですね。

夕食をどうしようかと迷ったのですが、飛行機の中で食べたのでホテルでは食べないことにしました。結局、9時過ぎに寝ることにしました。

416(土)
今朝は2時に目が覚めて、そのまま起きました。
320分にチェックアウトして、3時半のバスで空港へ。
チェックインも問題ないのですが、またしても、搭乗券に載っている搭乗口と案内の搭乗口が違う。何故、毎回違うのか不思議です。
基本的には、搭乗券に載っている搭乗口が合っていますね。

後ろの席で同じ座席番号の人がいましたが、既に座っていた人が間違っており、別の飛行機だと言われていました。私が乗ったのは、マカッサル経由のアンボン行きですが、その間違った人はマカッサル行きの別の便だったそうです。この飛行機はマカッサル行きではないと言われて、私の前の数人が立ちましたが、私が説明をしたら納得されていました。

出発が40分遅れで、またしてもマカッサルでは走りましたね。車を用意してあったのですが、多くの乗客が待っているので気の毒です。
ジャカルタからの乗り継ぎは私一人ですからね、毎回。

仕事を夕方4時半に終えて帰ってきてすぐにGalaxyへネットをしに行きました。
こちらは2時間でRp5,000と安過ぎますね。

現在、縞黒檀は順調に集まっていますが、それぞれのシッパーさんは、今回の移動許可の申請をして
いないようで、それぞれに交渉している状態です。

夕食には6時半にDepot88に行きましたが、夕方に食べたドリアンがつかえて、あまり食べれませんでした。今日も、早く寝ます。

417日(日)
8
時過ぎから仕事でしたが、10時半に仕事が済み、それから昼食。
今回はDepot Pangsit Mi を食べに行きました。
教会へ行った帰りの人が多く来られていました。
美味しいので、今日はお代りをしました。
以前から食べているPadang 料理店のすぐ近くにあります。

その後、飛行機の予定を尋ねると、210分の出発ですが、マカッサルでの接続が悪く、45分しかなく、その次の便だとジャカルタへの到着が遅く、ギリギリになる恐れがあるので、接続45分の便にしたとのこと。
結局、40分遅れて出発したのですが、マカッサルではLion Airが一機も見えない。すなわち、到着が遅れていると思って尋ねに行きと、ジャカルタからの便が4時に到着するので430分に出発するとのこと。

出発時刻を過ぎても、何の連絡もないので再度尋ねに行くと、違う便で出発するとのことで、最終的に出発したのが1時間半遅れ。搭乗口も別のところでした。

ジャカルタへ到着したのが出発時刻の1時間前で、国内線から国際線までいかなければならないので焦りました。チェックイン・カウンターに到着したのが40分前。
もう10分遅れていたら、アウトでしたね。
次回は、もっと余裕のある計画を組まないといけないと感じました。

その後、ジャカルタからの出発が30分遅れて、クアラルンプールでの乗り継ぎ時間が30分もないと思って搭乗口を確認していたら、クアルンプールの出発が3時になっている。

結局、クアラルンプールの出発も3時間余り遅れたという雨に振り回された1日でした。

3月

31(火)
 今朝は440分から歩きに出ました。
 Mesjidには子供も連れてきている人もいます。朝早いのに熱心ですね。
 友人が6時に迎えに来てくれて、パル―を問題なく出発。ところが、マカッサルで出発が遅れて、結局スラバヤ到着が1時間遅れ。

 工場へ行くのを諦め、空港で話をすることにしました。その後、
1時出発の飛行機に予約を入れ、ラウンジで昼食を取りながらメールをチェックすることにしました。
 ラウンジの使用料は
Rp75,000です。ここで1時間余り過ごしたのですが、ジャカルタでも同様の作戦を取りました。夕食を取りながら、メールをチェックし、海外にメールを送りました。ここのラウンジは初めてでしたが、Rp90,000でした。

2月

226(土)
 ジャカルタのイミグレーションのビザの料金が25ドルに上がっているのを忘れていました。私の前の人は、多分シンガポールの人でお金を出して交渉していましたが、最終的にお金で済んだようです。30日というのが聞こえたのですが、長期滞在ということでも入国の時にお金を支払うというのは分からないですね。

 ホテルの人間がいないので、
2階のタクシーを探しに行ったら、時間が夜11時を過ぎていたので多く客待ちをしていました。メーターで行ってくれるかと尋ねてOKが出て乗りましたが、ホテルまでRp18,000でしたが、Rp30,000支払いました。近いので気を使いましたね。ホテルにチェックイン後、すぐに寝ようとして時間を見ると1145分でした。明日のモーニングコールは3時半ですが、起きれますか?

227(日)
 3時過ぎに目が覚めて、そのまま起きました。チェックアウトして、3時半のホテルバスで空港へ。全て問題なく、マカッサルへ。バスに乗って乗り継ぎカウンターへ行こうと思うと、迎えに来た人が私の名前を呼んで、搭乗券を渡してくれました。既に塔乗が始まっているので、急いで1番ゲートに行ってくださいとのこと。前回に続いて、パル―へのトランジットは私一人でしたね。友人も待ってくれており、安心しました。

 パル―へ到着してホテルにチェックイン。携帯電話も買ってくれていました。MAESTROで昼食を摂り、そのまま工場の検品へ。MOGOLD  SEAFOOD  RESTAURENT という名前のレストランですが、量も少なく味もいまいちでした。SEAFOODを頼まなかったのが悔しいですね。

228(月)
 今日は5時前から歩きに出掛け、帰ってきてからすぐに田舎に出発。
 
田舎では検品の仕方、製剤の仕方を教えました。歩留まりを良くするためには必要だと考え先方も利益が出るように考えています。
 もっとも正規のやり方では、コストだけで
US$6,500/M3も掛かってしまうので、話にならないとのこと。今回も許可が出ても一気に資金が要るので、家を売った人もいます。縞黒檀も長く続けていても儲かっていないので大変ですね。儲かっているのは警察官と中央セレベス政府だけだそうです。
 ただ、縞黒檀の許可の権限が中央セレベス政府からジャカルタになるような話も出ていますので、これから先はどうなりますか。


 今日の昼食はパル―まで帰ってきてから食べたので、午後
3時になってしまいました。結局、Baksoを食べましたが、美味しかったですね。夜はBorobudurで鶏を食べましたが、ビールがないのが寂しかったですね。それにしても、ここの鶏は美味し過ぎる。

1月

115(土)
ジャカルタのイミグレーションの形態が又変わっています。
ビザが紙を貼るようになり、別のカウンターで通過できるようになりました。
ただ、今回は飛行機の中に書いたのを忘れました。

また、ホテルの迎えの人が見つからず、結局、タクシーを利用。
Rp100,000と高い費用を使ってしまいました。BluebirdだとRp30,000程度です。
ホテルFM7まで5分ぐらいですからね。
チェックインしてから夕食を摂りました。ビール小瓶2本と八宝菜でRp110,000です。
少し高いのですが、これぐらいは仕方ないですね。
他に食事のできるところはないのですから。

116日(日)
3時半にモーニングコール。
4時にバスに乗ったのですが、国内線に到着したのが425分。
先に国際線の乗客を降ろしてからだったので、私が一番後になりました。
それでも、Sriwijaya Airのカウンターで問題なくチケット購入。
荷物のない乗客向けのカウンターでチェックイン。
全てのフライトがチェックイン出来るようになったので便利ですね。
少し出発が遅れ、マカッサルに到着したのが9時ちょうど。
乗り継ぎカウンターに行ったのが私一人だったのです。
担当者が誘導してくれて、ワゴン車に乗せてくれました。
でも、手荷物で持っていたカバンが上に入らないということで預けました。
お陰で、パル―に到着した時に荷物が出てきたのが一番最後。

軽い昼食を摂ってすぐに、田舎まで出掛けました。
田舎に到着したのが3時ちょうどでした。早くなったものです。
殆ど寝ていましたが、何回も窓ガラスで頭を打ちました。

検品して話をして帰ってきたのが、8時。
夕食を中華料理店Ramayanaで摂ってからチェックイン。

それから、ブログをしに、Internet Cafe Galaxy まで出掛けて行きました。
結局、一番見たいYahoo Mailが見れず。

117日(月)
朝から工場回りをしました。4社だけでしたので、午後3時には終わりました。
途中、Borobudurで鶏を食べ過ぎましたね。

夕食前に再度Internet Cafe Galaxy に行きましたが、またまたYahoo mailは見れず。
次回は何か方法を考えないといけないですね。

夕食は、いつもの人といつものレストランDepot 88に行きましたが、ここは美味しいですね。ただ、Hotel Rama gardenが裏口を閉じてしまったので、大周りをしないといけないのが辛いですね。

次回はHotel Central に変更します。

118日(火)
4時半から歩いて、6時半の飛行機に乗りました。
家具工場の見学をしましたが、なかなか良いモノが出来ています。
ただ、私たちがする仕事ではないので、紹介するだけですね。
このスマランには、大阪の仏壇工場もあります。
土地柄ですが、器用な人が多いようです。

筆者:近都賀彦(きんつよしひこ)

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