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2012年
11月

11月8日(木)
 ジャカルタまで問題なく到着。
 今日はイミグレーションを通ったら、ホテルの人が名前を書いたのを持って、出迎えてくれました。このホテルでは初めてのことです。
 でも、迎えの車が来るまで10分以上も待ちました。Bluebird taxiが来たので、それに乗ろうとも考えましたが、迎えに来てくれた人に失礼かと考え、そのまま待ちました。長く感じましたね。
 ホテルではボウチャーのコピーを持参するのを忘れたのですが、問題ないと思いましたら、やはり全く問題なかったですね。

11月9日(金)
 いつものごとく、3時半にモーニングコールを頼んでいたのですが、いつものように3時前に起きて、3時半の車で空港まで。チェックイン後に歩きました。
 今日はドーナツが食べたくなって、歩き終わった後に食べようと思ったのですが、かなり空腹感を感じ、ご飯に変えました。テールスープも頼んで、野菜炒めを頼んだら、Rp60,000にもなりました。やはり空港は高いですね。
 パル―へ到着後、ホテルSantikaにチェックイン。それから、昼食を取りにMestroへ。ここで鶏ステーキを食べましたが、いまいちでした。それから得意先巡りをして、ホテルに送ってもらい、ネットをしました。
 夜はホテル近くのDepot 33という中華料理店に行きましたが、焼き飯が美味しそうでした。

        

 その後、得意先の自宅でドリアンをいただきました。3個ぐらいは食べたと思います。美味しかったですね。

               

11月10日(土)
 今日はBalikpapanからの飛行機が遅れ、大変でした。Sriwijayaを利用したのですが、今日は遅れが4時間になりジャカルタでの接続がギリギリでした。途中で、間違いないと言う返事をもらえるのですが、それが間違いが続きました。
 最終、Tarakanからの飛行機を利用するということで、その飛行機がTarakanを出発したのを何回も尋ねに行きましたが、最終の返事は「到着した」という返事でした。それでも、間違いないという返事から30分遅れました。
 Lion Air、Garudaにも尋ねに行って、最終的に待つことにしたのですが、もう30分遅れると国際線への乗り換えに間に合わなくて大変でした。Citi Link にも挑戦すれば良かったのですが、多くの人が待っていたので諦めたのですが、次回は待って、取り敢えず別の便を抑えておきたいですね。雨季は時間を十分に余裕を持っていないと恐いですね。

9月

915(土)

 今回は家内も一緒だということで、空港近くのSheraton Hotel です。大きい敷地でしたが、部屋の中の設備がいまいち。風呂場の水が茶色で、なかなか綺麗な水になりませんでした。
 結局、飛行機の中で夕食をとったので、ホテルでは何も食べずに寝ました。あまりお勧めできないホテルでした。

916日(日)

 5時半から歩きに出ましたが、家内が不安がると考え、早めに切り上げ、マカッサルで夕方に歩くことにしました。6時半から朝食バイキングに出掛け、その後、空港まで送ってもらいました。予定通りに出発しかけたのですが、飛び立つ手前で、書類に不備があり引き返すとのこと。何のことか分からなかったのですが、戻ってから一人の人が乗ってきました。こんなこともあるのですね。
 Garuda にしてはあるまじきことです。

 結局、マカッサルのホテルAruyaduta に到着したのは2時半。チェックインした後、すぐに買い物に出掛けました。
 ベチャに乗ろうということで、狭い場所に二人で乗せてもらっていきましたが、Rp10,000。
 距離を考えたら、非常に高いですね。もっともホテルで言われたのはRp15,000でした。

 今日はホテルのテラスから見える夕日が綺麗でしたね。このホテルでは6部屋だけテラスがありました。

 6時半に迎えに来てもらって、7時からBamboodenにて結婚披露宴。800人の参加者です。凄い人でした。今回、日本から参加された関西学院大学の定藤先生と一緒の席でした。

 10時にお開きとなりましたが、それから延々と写真撮影。写真撮影で長引き、11時前にホテルまで送ってもらいました。

917日(月)

 4時半からイスラム教のお祈りの音色が聞こえ、私は5時半から歩きに出ました。朝のバイキングを6時半から家内と食べに行き、7時前に迎えにきてもらいました。家内も今回の旅行では、かなり食べています。
 7時過ぎから空港まで送ってもらい、我々はジャカルタ行き、定藤先生はシンガポールまで行かれました。

7月

7月15日(日)

 今日も予定通り、7時前に到着。ただ、イミグレーションが異常に混んでいました。それだけ観光に来る人が多くなっているということですね。先に支払いをするのを忘れている人も数名いました。
 新しいカメラを持っていたので、税関で何か言われるかもしれないと思ったのですが、そのままパス出来ました。
 今回はホテルの予約券を送ってきていなかったので、少し心配しましたが全く問題なし。
Hotel FM7は空港から近いので楽ですが、通常料金のタクシーを探すのが大変です。明日は5時出発のLion Air だったので、3時のモーニングコールと3時半のバスを依頼しました。

716日(月)

 朝は2時半に目が覚めたので、3時のバスで送ってもらいました。Lion Airも行き先によって、場所が違うのですね。タラカン行きの中国人は別の所で下りるようでした。
 チェックインの後、歩きに出ましたが、Terminal 1でも3つある内の次のコーナーでした。この辺りも注意しないと時間の無駄になりますね。
 直行便だったので非常に楽で、遅れても9時に到着しました。次回からも、これに利用したいですね。今回は料金もRp890,000と非常に安い。1週間前は2倍ぐらいしていたようです。1ヶ月先はラマダンの兼ね合いもあり、また2倍以上に跳ね上がりますね。

 得意先を2社まわって、昼食を取りに町まで帰りました。Masakan Padangを食べた後、Hotel Santikaにチェックイン。1時半だったのですが、チェックイン出来ました。通常は午後2時だそうです。新しく出来たホテルですが、まだ完成はしていないそうです。プロモーションの期間中が9月までで、Rp475,000と安い。2人でも昼食付きで、同じ値段ですから安いですよね。ネットも無料で出来て、快適なホテルです。

 ただ、夜中の11時頃に工事をやっている音には参りました。

717日(火)

 朝7時過ぎの出発でスラバヤまで行きました。マカッサル経由でしたが、出口で次の搭乗券をもらいました。4番ゲートということで、その前で待っていて搭乗の案内が出てきたのですが、尋ねるとLion Airではなく、Merpatiとのこと。階段で下に降りている人がいたので、そちらに行って尋ねると、そうだということでした。気をつけていないと乗り遅れますよね。

 スラバヤに10時に到着したのですが、得意先の人が居ない。電話を掛けると病院にいるが、済み次第、空港まで来てくれると言う。結局、12時に来てくれましたが、それから「aloha」で昼食に行きました。空港から近く、美味しいのですが、お客が少ないですね。町の中に一杯レストランが出来たからだそうですが、心配しますね。新しい空港になってからは、少し距離も遠くなったし、ここの経営者も考えないと続かないですね。今までは、町の中からわざわざ来てくれていましたが、状況が変わってきていますよね。
 待っている間にSilk Airの事務所の有無を尋ねたのですが、ないとのこと。結局、ジャカルタでチェックインを済ませた後、空港内にあるシンガポール航空の事務所へ9月の便を尋ねに行きました。

 昨日、スラバヤ経由でマカッサルへ行く計画を立てて予約を入れたのですが、デンパサール経由の方が便利なようです。もっと便利なのは、シンガポールからマカッサルまでGarudaを使う方法ですが、時間の兼ね合いで、このどちらかになりました。家内と一緒なので、やはりシンガポール経由が一番だと考えています。日本に帰ってからチェックします。

5月

56日(日)
 今日も予定通り、7時前に到着。タクシーを拾おうと2階のDepartureに行きましたが、なかなか拾えない。最終的にBluebirdタクシーが拾えました。メーターではRp20,000足らずですが、Rp30,000払うようにしています。
 
 チェックインの後、マンディー(水浴び)をして夕食に。今日はビール小瓶
1本だけだったので、Rp75,000でした。 その後、携帯電話の補充をしようと思い、レストランの隣に行ったのですが、まだRp200,000残っているから大丈夫じゃないかと言われ、1日でRp300,000使うと答えましたら、国際電話を001ではなく、01017にすれば1Rp2,000だから大丈夫だということで、補充しませんでした。つながるのが遅いのですが、やはり安いようです。

57日(月)
 チェックインの時に、モーニングコールを3時半にして送迎のバスを4時に予約しましたが、目が覚めたのが2時半だったので3時にチェックアウトし、3時半の送迎バスで空港まで送ってもらいました。

 チェックインの後、歩きに出ました。いつも早くに目が覚めるので、有難いことです。ジャカルタからの出発が少し遅れ、マカッサルでも遅れ、結局パル―に
11時に到着。

 レストランBorobudurで昼食をとり、すぐに田舎まで出発。途中、橋の修理をしている箇所があり迂回。迂回料がRp2,000でした。トラックはRp5,000でしたが、どちらかからの一方通行にしないといけないので、その費用だということですね。

 携帯電話のことを尋ねますと、以前01017は良く途中で切れてしまったそうです。今は大丈夫かもしれないということですが、うまくつながらない時だけ001を利用しました。

 今回は木の買い付けに義理の弟が行ったそうですが、酷い買い付けでした。値段も高いそうですので、何かあるのでしょうね。こちらでは良くある話ですね。
 5時まで居て、町まで帰ってきましたが、8時半に到着です。そのまま中華料理店Ramayanaに行きました。ここでは、料理の出て来るのが遅く、注文していない料理が出てきました。味は良いのですがね。

58日(火)
 今朝は6時にホテルを出発。3か所で検品しました。その後、9時半ごろだったので、Pangsit Mieを食べに行きました。あまりに美味しかったので、追加で半分のを食べましたが、腹いっぱい。

 パル―出発が遅れましたが、バリクパパンでもタラカンからの飛行機が遅れ、問題なし。チェックインカウンターで
Tranjitのハンコを押してもらわないと空港利用税を取られるので、要注意ですね。タラカンからの飛行機が到着していないので、何時に到着するのか尋ねに行きましたが、すぐに到着するということでした。結局、30分遅れ。

 ジャカルタでは、以前にお世話になった会社の人と出会いました。1時間あまり話をして、どうするか迷ったのですが、パソコンのバッテリィが足りないので、ラウンジを利用することにしました。Rp180,000と高いのですが、落ち着けるのとシャワーを浴びて服を換えれるのが良いですね。


1月

119日(木)
 今日も問題なく、ジャカルタまで到着。ヨーロッパの人が多く、イミグレーションで戸惑っていましたね。お金を支払ってからイミグレーションに行かないといけないのに、そのまま行っている人が多くいました。お陰で順番が早くなりましたが。

 ジャカルタにはホテルの人が迎えに来ているはずなのですが、黄色のシャツの人は見つけられず、タクシーを拾うことにしました。最初のタクシーは
2万ルピアで行かないということで降ろしてもらったのですが、次のタクシーの運転手もBluebird なので、警備の人に2万ルピア支払ったので4万ルピアと言われた。3万ルピアに値切ったのですが、優しい人だったので4万ルピア支払いました。メーターだと2万ルピアもしないのに。
 
 ホテルにチェックイン後、メールが気になるのでビジネスセンターに行きました。ようやくつながってメールだけ送って帰ろうとして、出口でガラスの扉に衝突しました。なんでもないような顔をして出ていきましたが、目から火花が出たような気がしました。その後、ビールと八宝菜で落ち着きをしたのですが、さっきの衝突で左の耳がおかしくなっています。明日のモーニングコールを3時に依頼して、3時半のシャトルバスを予約しました。

120日(金)
 今朝は220分に目が覚め、そのまま起きていました。空港でチェックイン後に、時間があったので歩きました。45分歩いた後で再度空港の中へ。いつものように出発が遅れ、マカッサル到着が9時過ぎ。9時半の出発なので急いで搭乗口まで行ったのですが、まだとのことで会社へ連絡を入れました。それから心配になり、再度尋ねに行くと搭乗口が5番ゲートに変わったとのこと。慌てて走っていくと、後ろから2人の女性もついてきていました。彼女たちはアンボンに行くようでした。

 
11時にパルーへ到着後、ホテルに行って、メールのチェック。これがすぐにつながらずイライラ。最終的に電話で用事を済ませ、昼食に。今日はBorobudurで鶏料理。やはり抜群に美味しいですね。もっとも、鶏の嫌いな人には無理ですが。

 その後、得意先回り。
4時過ぎにホテルに帰ってきて、会社へ電話。その後、シャワーを浴びて、ブログに挑戦。結局、1時間経っても何も出来ない状態で友人が迎えに来ました。夕食を済ませて再度挑戦。今度は30分で上手くいきました。それにしても待機中の文字を何回見たことか。でも、ブログが出来て嬉しかったですね。

121 ()
 今朝は2時過ぎに目が覚めました。昨夜は疲れていたので、9時半ごろに寝たのですが早過ぎましたね。そのまま起きて本を読みだしたのですが、すぐ大雨になりました。4時から仮眠をして440分に起きました。5時前にも雨は降っていたので15分ぐらい歩いたところで雨が強くなったので引き返しました。ホテルの近くまで帰ってくると小降りになったので、歩くのを続行しました。一昨日も大雨が降ったそうです。6時に出発して田舎へ行く予定が、結局、630分に出発。途中、2時ごろの大雨で崖崩れが多発。
       

途中で土砂を捨ててくれているグループがありましたが、ここを通るのに
1万ルピア。
              
 急遽、有料道路に変身です。道中は眠くて殆ど寝ていましたね。2時過ぎに町まで帰ってきて昼食。Masakan Padang でした。お好み焼きのようなのが出てきたので食べると、卵焼きでした。
                     

122日(日)
 朝は工場へ検品に行ったのですが、その足でMasakan Padang店の近くにあるPangsit Mieを食べに連れて行ってもらいました。ところが支払ってくれたのは、友人の仲間である服屋を経営している華僑でした。スーパーマーケットだったSentosaを買い取って服を販売しています。中国からの輸入を20年から手掛け、当時に大きく儲けたそうです。宗教の関係でよく出会うそうです。

筆者:近都賀彦(きんつよしひこ)

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