11月20日からダイキンスタッフの炭崎君がインドネシアに研修に行っています。
あちらでの様子を日記にまとめているのでご覧下さい。
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インドネシアからの便り 〜2005.12.18 |
さて、パルでの最後の昼食は、5人で、海岸沿いの‘‘Kampung Nelayan’’という所へ
行きました。
店の雰囲気といえば、窓の無いオープンな所で食事をする予定でしたが、
風がきつくて、窓付きの部屋に行くことに、メニューの方は、魚料理と中華風のものでした。
味の方も、まずまずいけるといった感じでした。 機会があれば是非どうぞ。
毎日‘‘Panas Panas(暑い暑い)’’、また食事は‘‘Pedas tapi enak!’’(辛いけど)
と言い続けて1ヶ月近くが経つのは、本当に早かったです。
言葉のほうも覚えたり聞いたり
したことを会話の中で使っていくことで自信がつくものです。 今回 、私自身大きな経験を
させていただくことが出来ました。
明日は、早朝から飛行機で帰路へと乗り継ぎの連続です。
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椰子の実 |
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次は、どんなことが待ち受けているのか、そんな事も期待しつつ4週間にわたるこの報告を
終了したいと思います。 本当に有難うございました。
〜終わり〜
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